大東市議会 2021-03-22 令和 3年 3月定例月議会−03月22日-04号
駅前のれんが調の植栽升等の護岸を歴史文化・自然のまちにふさわしい、似合うデザインに変更すべきと考えますが、いかがですか。 ○大束真司 議長 今出街づくり部長。 ◎今出正仁 街づくり部長 谷田川につきましては、大阪府が管理している河川となっております。飯盛城跡の史跡指定などがありまして、東部地域の拠点となる橋上化されました野崎駅の持つポテンシャルは非常に高いものと考えております。
駅前のれんが調の植栽升等の護岸を歴史文化・自然のまちにふさわしい、似合うデザインに変更すべきと考えますが、いかがですか。 ○大束真司 議長 今出街づくり部長。 ◎今出正仁 街づくり部長 谷田川につきましては、大阪府が管理している河川となっております。飯盛城跡の史跡指定などがありまして、東部地域の拠点となる橋上化されました野崎駅の持つポテンシャルは非常に高いものと考えております。
管渠につきましては、下水道管のしゅんせつ業務委託や雨水升の補修など維持管理にかかわる費用や新たに空洞化補修に伴う負担金などを計上し、ポンプ場及び処理場につきましては、施設の運転操作等業務委託や補修工事費など、維持管理にかかわる費用を計上いたしております。
車道構造部は、当該舗装の老朽化もあり不陸が発生しており、うまく雨水升に流れ込まない状態となっておりましたので、小さな溝をつくり、雨水升まで雨水を排水できるように改良し、また歩道部でも水がたまる箇所がありましたので、小さな溝を掘り、雨水を排水できるように改良しております。 最後に、設計コンサルのチェック体制についてでございます。
あと、浸水対策等については、市の対策としましては、あとマンホールの浮上防止対策とか、下水道施設のしゅんせつ、あと雨水升の適切な維持管理等に今努めているところでございます。 あと、市民の方々には集中豪雨、台風への日ごろの備えということで、リーフレット等もお配りしております。一応、6月ごろに配布させていただいておりますので、そういうことで対応させていただきたいと思っております。
◎下水道管理課長(田中映) 基本的に、合流式の場合については、公共升を設置します。その中に全て、汚水と雨水を流す形になっているのですけれども、もちろん未水洗、未接続しているところにつきましては、既存の排水施設となりますので、家の裏に水路があれば、水路に放流されています。 ですが、その未接続のところについては、勧奨活動をしています。
4番、雨水浸透升の設置状況について。 5番、雨水貯留タンクの設置補助制度及び土のう貸与制度の新設について。 以上5点について見解をお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 それでは、2点目につきまして防災・防犯推進室長の答弁を求めます。
また、升などの構造物や照明の基礎設置は深くなる可能性があり、遺構を損なうことのないよう、位置と形状を検討して設置することとされていますので、実施に当たっては古墳の遺構に十分配慮することとしております。 答弁は以上です。 ○議長(笠原由美子) 世界文化遺産推進室長。
選挙管理委員に、東大阪市西堤1丁目13番24号、石井逸夫さん、東大阪市中鴻池町2丁目7番36号、松嶋晃さん、東大阪市大蓮東4丁目8番15号、田中康升さん、東大阪市宝持3丁目6番22号、岸本操子さん、以上の4名を指名いたします。
升酒の升もらいました。という話があるから、それやったら中途半端な形じゃなくて、こういう形式はなしでももっと確実にお手伝いできる議案にならへんかと僕は言うてるだけ。だれも反対するとは言うてない。係がわかっているから。そやって、かえってやることについて、それやったらそういう話にせな。この中身のことを聞いていって。
管渠につきましては、下水道管のしゅんせつ業務委託や雨水升の補修など維持管理にかかわる費用を、ポンプ場及び処理場につきましては、施設の運転操作等業務委託や補修工事費など、維持管理にかかわる費用を計上いたしております。
以前、豪雨があったときに、雨水升の上に物を置いてた、あるいはごみが詰まってたということが結構ございまして、実際に職員が出動して、それを取り除いたという実績がございます。そのようなことがあったことから、雨水升があるところに、雨水升ここにありますよという路面に表示するようなシールをつくって、それを張ったり、それからお宅に声かけしたりということをさせていただいております。
市道を濁していると、升なんかでも土砂がいっぱいたまっているというようなこともございますので、市道管理のために、かなり動いてはおります。 あと、住民が被害を受けているというところもありますので、その状況なんかは順次伝えていっているというところなんですけれども、市のほうで、開発者に対して何々をしなさいというような権限はございませんので、大阪府のほうに任せているというところでございます。
管渠につきましては、下水道管のしゅんせつ業務委託や、雨水升の補修など維持管理にかかわる費用を、ポンプ場及び処理場につきましては、施設の運転操作等業務委託や補修工事費など、維持管理にかかわる費用を計上いたしております。
これも3年前に質問した後に先ほどの最初の答弁にありましたように、28年度の参議院選挙からこういうやり方をされたわけなんですけれども、これは評価をさせていただきますが、現状裏面の字が大変小さくて読みにくいし、また記入するべき項目の升が枠が大変小さいんで、記入するのも書きにくいというふうな現状であります。 この点、改善の余地はあるのかどうかお聞きいたします。 ○議長(野口陽輔) 井上事務局長。
これは、雨水升、汚水升と違って、ごみとか砂がたまるように、泥だめというのが底の部分にあるんですけれども、そこに水がたまって、そこに蚊が繁殖をしてボウフラ、それで2週間ほどで、それが蚊となって飛び回ると。人体の血を吸ったりとか、今、近ごろ怖い、デング熱の感染症のもとになったりということが起こっております。
さらに、その事務事業の一番右端欄に、升としては小さいんですけれども、重点化という欄がありまして、こちらのほうに、順番ではないんですけれども、その施策につながる事業について二重丸、丸、三角で、今後その課としてどうしていくのかという意思表示をしてもらうことになっています。
管渠につきましては、下水道管のしゅんせつ業務委託や雨水升の補修など維持管理にかかわる費用を、ポンプ場につきましては、各ポンプ場の運転操作等業務委託や補修工事費など維持管理にかかわる費用を、処理場につきましては、処理場運転操作等業務委託や補修工事費など維持管理にかかわる費用を計上いたしております。
それと先ほどのところに戻りますけど、監査のほうで業者に、委託してる業者ですね、アですね、2番目の升の括弧2のア、督促事務を委託している業者により日々の対応記録や電話窓口、文書による督促の件数は報告してるけど、件数は報告してると。何件ありますということは業者から件数、されてくるわけですよ。今口頭で何件言うてます、文書で何件出してますということは言うてます。
第1項営業費用は32億3,504万2,000円で、1目管渠費は、2億7,856万1,000円として、下水道管渠しゅんせつ業務委託や雨水升の補修など管の維持管理に係る費用を計上いたしております。 2目ポンプ場費は、3億7,654万4,000円と定めておりまして、各ポンプ場の運転操作等業務委託や補修工事費などポンプ場の維持管理に係る費用を計上いたしております。
最近はすごいプロの方が来られてやっているっていう場合がほとんど、最初のほうにありまして、ああいう場所に何で子供たちを、1回1,000円ですけど、招待して、100ぐらいの升でもいいんですけど、やれば、さっき言った本物に触れる教育って結構できると思います。